概要:今日は奈良・京都花見散歩初日、泊まりは京都駅前なので手荷物を駅内のコインロッカーへ預け、身軽になり近鉄特急で「長谷寺」駅へ、途中大和八木で乗り換え長谷寺駅に午前10時頃着いた。意外に小さな駅で少し驚く、空模様は花曇りといっても今にも雨がパラパラと落ちてきそうな感じだ。

奈良の「長谷寺」は初めてで”牡丹”で有名な花ノ寺といった程度の予備知識しかなく、新幹線が名古屋を過ぎる頃空模様をみて京都より南の奈良の方が天気の崩れが少なそうだということと桜の開花も少しは早いのではと思いガイドブックを見て決めた。

長谷寺:長谷寺駅前、ここからが長谷寺への道、上の案内板で寺までのコースを確認する。それにしても駅で降りた人が10人程度やや拍子抜けの桜旅初日だ。
長谷寺:門前町、長谷寺への道、このような感じの町並みが続いている。
長谷寺:右に「大和玉仙閣美術館」を見て左折すると町並みの間に長谷寺の参道が見えてくる。桜はほぼ見頃のように見える。料理・旅館の看板が立ち並んでいる、これなら昼食には困らないだろうと思いつつゆっくりと進む。
長谷寺:これが重文の仁王門。
長谷寺:仁王門をくぐるとそこから「登廊」の始まり、この写真で見えている登廊は明治22年の再建とか。本堂まで続く登廊は3本あってこの一番目の登廊が一番長く途中で枝道へ入れるようになっていた。
長谷寺:手前の屋根が「登廊」。
長谷寺:灯籠から見る見頃の桜。
長谷寺:3つめの登廊を登り詰めるとこの鐘楼の下へたどり着く。この日は「長谷寺大観音特別拝観」の日だった、初めてなので拝観ことに、大観音様(重文)が祭られている厳かな堂内をゆっくりと時計回りに巡る。
長谷寺:大観音拝観の後本堂前面の舞台へ、パンフレットによると本堂は国宝で正堂と礼堂からなる双堂(ならびどう)形式とか。この本堂舞台上からは朱塗り五重塔絶好の展望所ともなっている。
長谷寺:本堂から見た朱塗りの五重塔。
長谷寺:舞台からの五重塔、昭和29年築で背景の緑に程よくとけ込み見頃の桜と見事に調和しているように見えた。
長谷寺:本堂から石段を下りると開山堂、五重塔へはこの石段を下りたところから左へ進み五重塔の下からつづら折りの石段を上ることになる。
長谷寺:本坊付近から左に本堂右に鐘楼。花霞の中に2つの登廊が見え隠れる。
長谷寺:本坊付近から見た五重塔。ここで長谷寺を出て門前近くで昼食の後「室生寺」へと思い長谷寺駅で時刻表を見ると!室生口大野行きの電車がかなりの待ち時間とわかりまた空模様も思わしくないので桜井でJRに乗り換え奈良駅へ向かった。