概要:詩仙堂を訪れるのは今回初めて、京都駅前から乗った車が出町柳駅の横を通過、程なく住宅街へと入り雰囲気のある詩仙堂の入り口前で止まる。寛永18年(1641)石川丈山の居居として造営され、没するまで30余年を過ごしたとのこと。パンフレットに「現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺となっている」とある。詩仙の間が詩仙堂の名の由来とか。
- 185 奈良公園・二月堂
- 187 圓光寺・曼殊院 晩秋
概要:詩仙堂を訪れるのは今回初めて、京都駅前から乗った車が出町柳駅の横を通過、程なく住宅街へと入り雰囲気のある詩仙堂の入り口前で止まる。寛永18年(1641)石川丈山の居居として造営され、没するまで30余年を過ごしたとのこと。パンフレットに「現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺となっている」とある。詩仙の間が詩仙堂の名の由来とか。