概要
約400年前この地を治めた芦名氏によりつくられた「角館城下町」。
城下町は内町と外町に分かれ、北側が武士が住む内町、南側が商人が住む外町。今回の旅では内町の「武家屋敷」を散策。
このエリアは「伝統的建造物群保存地区」種別、武家町で登録されている。
約700mにわたり整然と建ち並ぶ「武家屋敷」は当時の面影を色濃く残している。
一般に公開されている6軒の内、「青柳家」と「岩橋家」の2軒に立ち寄った。
アクセス:JR秋田新幹線「角館」駅から徒歩約10分
その他:角館歴史村・青柳家 公式HP
2014/11/1