概要:斑鳩三塔巡りを終えJR法隆寺駅へ着いたのが午後4時頃、宿泊先はJR郡山駅近くのホテルでディナーの予約時間が午後7時30分、3時間程間がある、JR奈良まで電車で11分程、奈良町散策で時間調整をすることにした。前日訪れた伝建指定地区の「今井町」と異なりバラエティーに富んだ楽しい町並みの奈良町界隈を時間つぶしで散策してみた。

アクセス:奈良町へはJR奈良駅から徒歩約15分
その他:「奈良町マップ」、「伝建協」、「元興寺

JR奈良駅:JR奈良駅で下車、右の建物が旧奈良駅舎(2代目とか)で今は観光案内所になっている。午後4時半頃今は12月中旬、日はすでにかなり傾き、すでに薄暮の雰囲気だ。
三条通:JR奈良駅前の三条通を東へ向けて歩く、このまま歩くと猿沢池を経て春日大社一の鳥居へ。
三条通:黒の虫籠窓(むしこまど)に太めの出格子、三条通には新旧様々なお店が軒を並べている。
三条通:何の気なしに見ると”機織り体験できます”と書いてあった。
三条通:三条通を駅から東へ1Km程で猿沢池へ、ここまで来ると前方に朱色の春日大社一の鳥居がはっきり見える。
猿沢池:薄暮の猿沢池と興福寺五重塔、穏やかな佇まいだ。
奈良町:猿沢池から「奈良町通り 今御門商店街」とかかれた看板を頼りに奈良町へ足を踏み入れる。”奈良町”地図を調べても奈良町という行政区画は見つからなかった。どうも元興寺を中心とした町家が立ち並ぶ一帯を”奈良町”といっているらしい。
奈良町:奈良を旅していると”大和茶”という名称を見かける、奈良一帯はかつて「大和国(やまとのくに)」と呼ばれていたことに由来するのだろうか、写真のイラストを見ると「大和茶」→「大和高原」→「伊勢路」→「上ツ道(かみつみち)」→「奈良町」となっている。上ツ道、何だろうと少し調べると飛鳥時代に整備された道で奈良盆地を南北に縦断(現在の国道169号線)する道を意味すると理解できた。
奈良町:大和茶イラストの店を正面から見るとこのような雰囲気だった。
奈良町:大和伝統野菜、のれんに何となく惹かれてシャッターを押した。
奈良町:このディスプレイに見とれてしまったのかこの前後のショットを見ても関連がありそうなシーンが見つからなかった。
奈良町:”サマザマ”、、様々だ?暖かそうな店内のサマザマを店外から見た。
奈良町:右”漢方薬”しかし前方”蚊帳のれん”何だろう。
奈良町:漢方薬菊岡。
奈良町:蚊帳のれん?
奈良町:元興寺、日本最古の本格伽藍を有した「飛鳥寺」に始まり、平城遷都などの要因で幾たびかの変遷を経て奈良町の中心部に「元興寺」として存在するという。こちらには「塔跡」があり、道を隔てて北側には国宝の極楽堂があり堂内参拝が可能。
奈良町:元興寺辺りから興福寺五重塔を頼りに歩き夕暮れの猿沢池へ戻ってきた。
猿沢池:ほのかにライトアップされた興福寺五重塔。
興福寺:右興福寺南円堂、すでに日没だ、ここからJR奈良駅へ戻ることにした。
興福寺:JR奈良駅、ライトアップされた旧駅舎、午後5時半過ぎ、カメラを仕舞う。