概要:宿泊がJR一ノ関駅前ホテル、朝食を済ませ東北本線盛岡行きに乗り8分ほどで「平泉」駅へ。初めての平泉、「中尊寺」-「毛越寺」の順に巡る予定だ。初めて見る「金色堂」を何となくイメージしながら駅前から中尊寺へ向かう。金色堂近くの紅葉が見頃だった。

アクセス:JR東北本線「平泉」駅から徒歩約30分で中尊寺本堂

中尊寺駅前:平泉駅を出るとこのような案内があった、中尊寺1600m、初めてだしこの好天、歩いてゆくことにした。
中尊寺通り入り口:わかりやすい案内だ、「柳之御所跡」経由で「中尊寺」へ行けるようだ。
弁慶の墓:中尊寺通りを道なりに少し行くと東北本線の踏切を渡り途中「無量光院跡」を経て15分ほど北東方向へ道なりに行くともう一度東北本線を踏みきりで横切り5分ほどで「武蔵坊弁慶之墓」へ、ここまで来ると中尊寺の月見坂参道が前方に見える。そーか藤原氏といえば源義経そして武蔵坊弁慶なんだ。
中尊寺参道:朝の冷気が少し残る月見坂参道をゆっくりと上る、本堂まで360mとある。杉木立の中に紅葉が混じっている。
中尊寺:これが中尊寺本堂、天台宗東北大本山、ご本尊は阿弥陀如来。
中尊寺:境内に入る、菊の時期か、見事な懸崖が本堂にかかっていた。中尊寺菊まつり期間中だった(10月20日-11月15日)ほぼ見頃の時期に当たったようだ。
中尊寺:本堂脇の門。
峯薬師堂:中尊寺本堂脇の門から出ると風格のある峯薬師堂が緑の木立の中に見えてきた。
峯薬師堂:こちらが峯薬師堂正面。
参道(大日堂付近):紅葉にはまだ少し早いのかと思いつつ峯薬師堂から金色堂方面へ来ると、このような見事な紅葉が参道を彩っていた、金色堂周辺は紅葉の見頃になっていた。
参道(大日堂付近):見事なグラデーショ
参道(金色堂付近):ゆっくり散策なのでこの辺りで午前10頃になっていた、ずいぶんと混み合ってきた、皆さん金色堂が目当てなのだろう。
金色堂:かの有名な金色堂、といっても建物は覆堂で金色堂はこの中に収まっていた。味わいのあるアプローチだ。覆堂内に入るとまさに金色の輝きの「金色堂」がある、大きさは5.3m四方と館内案内があった、金色堂は撮影禁止。
松尾芭蕉像:金色堂拝観を終え、出口に向かう途中「旧覆堂」横にかの俳聖「松尾芭蕉」の像があった。芭蕉が平泉を訪れたことはいうまでもない。「五月雨の 降残してや 光堂」光堂が金色堂を指すという。
中尊寺:「旧覆堂」昔の金色堂雨よけで中に入れる。
中尊寺:鐘楼で初めて見る形だった。梵鐘自体はかなり痛んでいるようで実際に鐘の音を聞くことはできないようだ。
中尊寺:再び中尊寺本堂へ来る、正午頃、多くの参拝客で賑わっていた。月見坂途中のレストランで昼食を済ませ「毛越寺」へ向かう。