概要:日光 二社一寺巡りとなると、日光山輪王寺→東照宮→二荒山神社→輪王寺大猷院が順路ではなかろうか、今回は西参道を基点に逆回りで巡ってみた。大猷院は徳川三代将軍家光公の廟所(墓所)、なにやら特別公開があるようだ、東照宮とともに絢爛豪華な社殿を誇る日光の世界文化遺産を巡った。

アクセス:東武(JR)日光駅(世界遺産めぐり循環バス)→西参道
その他:「大猷院」、「東照宮

西参道:日光田母沢御用邸記念公園からゆっくり歩いて7分程で西参道入り口へ、道なりに進むと「二荒山神社」に行き当り、そこから左へ少し進めば「大猷院」。
大猷院:正面が仁王門(重文)で6つある門のうち最初にくぐる門だ。左右は金剛力士像。
大猷院:仁王門をくぐり進むと左手に現れるのがひときわ大きな「二天門(重文)」楼門(2階造りの門)左右に持国天、広目天の2天を安置しているので二天門といわれるそうだ。
大猷院:二天門、何とも絢爛豪華な楼門だ。
大猷院:霊廟への入り口の一つ「夜叉門(重文)」、午後2時頃すでに陽が傾き落ちかけていた。
大猷院:ひときわ華やかな装飾と色遣いの「夜叉門」正面、背面に「四夜叉」を配置、霊廟の鎮護にあたっているとか。
大猷院:夜叉門から大猷院本殿を見る、本殿入り口は唐門(重文)。
大猷院:左が拝殿で右奥が本殿だろうか、ともあれ、絢爛豪華そのものだ。
大猷院:帰りに再び夜叉門をくぐる。
二荒山神社:二荒山神社境内をさっと通り過ぎ、上新道から東照宮へ向かう。
東照宮:午後2時半、拝観受付で拝観券を購入、「表門(仁王門、重文)」から入る。
東照宮:表門から入り左手直ぐの処に「神厩社(しんきゅうしゃ)」、サルの彫刻で有名、中でも「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻がおなじみ。
東照宮:右から見ざる、言わざる、聞かざる、この下で記念写真が定番のようで人だかりが絶えなかった。
東照宮:正面鳥居越しにかの「陽明門(国宝)」を見る、おびただしい数の彫刻が施され美しすぎるとも形容され「日暮の門」ともいわれる。世界文化遺産日光散策のハイライトだ。
東照宮:おびただしい観光客の列ついて行く、団体のガイドの説明に聞き耳を立てつつゆっくり進む。
東照宮:右手の「唐門(国宝)」は平成の大修理で覆われていた、透塀は透明アクリルで囲われ修繕の様子を見ることができる。
東照宮:回り廊下の上方に左甚五郎作と伝わる「眠り猫(国宝)」の彫刻がある。
東照宮:眠り猫。
東照宮:眠り猫の下を通り抜け奥宮への参道を進む、だいぶ陽が傾いてきた。
東照宮:奥宮(重文)御宝塔。