概要:青梅線日向和田駅から散策を開始、梅の公園-吉野梅郷-吉川英治記念館といった吉野梅郷定番コースを巡っての記録写真でアルバムを構成、当日は快晴で快適な散策を楽しむことができた。

アクセス:JR青梅線「日向和田」駅下車徒歩約20分で梅の公園へ
青梅観光協会

梅の公園:公園正面北口付近、階段両側の梅と山茱萸(さんしゅゆ)も見頃。
梅の公園:北口付近のサンシュユの大木が見頃でひときわ目立っていた。
梅の公園:園内最上部のあずまや付近からの景色、紅梅・白梅ともに見ごろをむかえていた。
梅の公園:淡いピンクと白の梅林、適度なアップダウンの遊歩道が整備されている。
梅の公園:梅林の淡いピンクと木々のシルエットが面白いコントラストだ。
梅の公園:木々の中にくつろぐ人々が散見される、のんびりとした梅林風景だ。
梅の公園:上半分の木立は未だ冬の装いのようだ。
吉野梅郷:梅の公園を後にして梅郷の中心部へ歩を進める、ミツマタのほのかな匂いに誘われシャッターを切る。
吉野梅郷:梅の木の下に福寿草。
吉野梅郷:「鎌倉の梅」整備と補強がなされている、見ごろは数日後か。
吉野梅郷:中道梅園付近にて。
吉野梅郷:銘木の一つ「岩割の梅」、たくましさの象徴か。
即清寺:即清寺、真言宗の古刹。徒歩約7分で吉川英治記念館。
吉川英治記念館:展示室ロビー前、椎の大木と母屋、吉川英治一家の疎開先、ここで「新・平家物語」が起稿されたとのこと。
吉川英治記念館:展示室ロビー、ここではビデオ上映が行われていた、展示室内は撮影禁止。
吉川英治記念館:手入れの行き届いた中庭で見かけた可憐なカタクリの花。