概要:お鷹の道と万葉植物園でのショット集。お鷹の道は国分寺崖線下の静かな住宅街に復元された350m程の道で湧水を集めた清流沿いに復元されている、清流はほたるの住む川として地元自治会などで保護されている。万葉植物園はお鷹の道に続く国分寺境内にあり、万葉の詩と植物を対照しながら楽しめる。

アクセス:JR中央線 国分寺駅から「お鷹の道」入口まで徒歩約10分

お鷹の道:JR国分寺駅から10分ぐらいで「お鷹の道」入口へ、民家の立ち並ぶ中、お静かにとの表示が所々にある、平行して流れる清流にはホタルも見られるという。
お鷹の道:このような感じの静かな散歩道が続く。
この辺一帯が真姿の池湧水群、奥の湧水で水をくむ人たちがいた、崖線下の湧水は「全国名水百選」に選ばれているとか。
お鷹の道:崖線から真姿の池湧水群を見る。
真姿の池、弁財天。
お鷹の道:真姿の池と農家。
お鷹の道:真姿の池湧水群の近くには農家の野菜直販所がある。
お鷹の道:平日のためか静かな散歩道だ。
お鷹の道:長屋門、今の東京では珍しい。
お鷹の道:清流沿いのシャガが遊歩道に程よい彩りを与えている。
お鷹の道:「お鷹の道」西国分寺側の入口、ここから国分寺→武蔵国分寺跡→国分寺尼寺跡→史跡通りを経て西国分寺駅で散歩の仕上げとする。
お鷹の道:国分寺楼門と国分寺、万葉植物園は境内にある。
万葉植物園:万葉の詩と植物を観賞。